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利率の適用年限を区切るタイプが多い

2011.11.19

固定金利には、そのしくみについて注意すべき点があります。それは、固定金利の適用期間を返済期間の全体ではなくて、ある程度の年数に区切って異なる利率の固定金利を適用する方式が多くなってきているという点です。公庫融資の場合、借入当初10年間と日年目以降で区切られ、別々の金利が適用されます。これを「段階金利」といいますが、借入当初10年間と11年目以降で利率の異なる二通りの固定金利が並びます。最近、このタイプは民間住宅ローンでも増えてきています。

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また、民間住宅ローンでは、固定金利を一定期間に限り適用する月制定金利選択です。融資制度の説明に出てくる金利は、どういう条件が揃う場合に適用されるものかをよく確かめる必要があります。適用条件が揃わなければ当然、その金利で借りることはできません。公庫融資の場合は、「所得別金利」や「物件価額別金利」がその典型です。民間住宅ローンにも様々なものがあり、給与振込口座の開設が条件だったり、特定の期間内だけに限られる場合などがありますので、注意が必要です。