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経費処理を覚えておこう

2011.11.25

メンテナンスでは、「修繕費」ということになれば全額必要経費にすることができるのだが、修繕費と認められないということになると処理の仕方が違ってくることになる。認められないケースというのは、資本的支出といわれ、難しく定義すると「その資産の価値を増加させる費用」ということになる。建物などの不動産物件の修理ではなく、リフォーム的な費用ということになる。つまり、物件の価値を高めることになるリフォームは、修繕費ではなく、資本的支出として扱われることになってしまう。

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不動産物件の改良・改装費などは資本的支出ということになる。この資本的支出ということになれば、減価償却によって支払った資金を毎年費用として落としていかなければならなくなるので注意する必要がある。税法では、建物や設備などを購入する際などにかかった費用は一度に全額を必要経費にしてはいけないとされている。その代わりに法定耐用年数に応じて計算された「減価償却費」を毎年必要経費として計上していいとされている。これが減価償却である。